日本国内でも若い人で有名な演歌歌手になりたいと願っている人は結構
多くおられると思うがその道は険しいだろう。日本で限っても確かに歌の
うまい人はたくさんいると感じる。なぜヒット曲が演歌で生まれないのか
といえば、作詞・作曲・歌い手とばらばらで歌に魂が乱れているからだ。
現在のプロの人の歌詞はあまり人に訴える断片が見あたらない。単に曲の
作成のための詩歌に過ぎないような気がする。たとえば箱根八里のなんと
かを聞けば一体何を言いたいのかさっぱり分からない。単に歌い方が巧い
だけだと思う。現状から考えても将来演歌の世界はどんどん小さくなって
くる予感がするのは私だけだろうか。戦前からみてみると演歌はニューミ
ュージックの台頭によりかなりの程度融合されている。
しかし演歌はNHKが応援しているので容易にはすたれそうにないことも
予想される。平等性から考えてニューミュジックも番組にいれるべきだと
思うがどうだろうか。
さらに現状をみるとストリートミュージシャンやインデーズなどが発芽し
私にはその意味がよく分からない。それは別に特定して理解しなくても良
いのだろうが。
オーデイオ店へ行くと品物はフォークなどがほとんどで演歌などはテープ
でほんのすこし隅のほうに少しだけしか並べていない。あまり大きな店舗
には行かないからどうかと思うが、作品はCDがほとんどである。
DVDの登場でビデオテープが無くなる可能性がある。技術の進歩は恐ろ
しい。
それにしても歌謡コンサートなどで入場有料なのには意外であった。無料
にするのがおかしいか。NHKで。
蛇足でした。
最近のコメント