経済・政治・国際

北の脅威

北朝鮮の挑発行為が報道されている。
軍隊は100万人を超える。韓国が北上する
理由はとくに見当たらない。
日本でいえば江戸時代のようにも見えるが、
軍隊はハイテク兵器をもっているようだ。
国連に加盟しているのも不思議な気がする。

日本は拉致問題という大きな課題をかか
えているけれども、武力ではかたずけられ
ない。他国を攻撃することは国是として
できないからだ。
北朝鮮が平和で、民主的な国家にならなけ
れば南北融合の夢は永遠に実現しない
だろう。

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民主党幹事長は

岡田幹事長のままの方がよいのでは。クリーンな印象は
小沢氏より勝るようなので。rock
公設秘書が逮捕・起訴されている小沢氏は金に関して
いつ野党から攻撃されるか分からないと思います。
本音と建前を混ぜた純粋な岡田氏なら国会でも自民に
十分戦えるはず。punch
自民党も岡田くみ難しとの声も聞かれるので、小沢氏
は、今後できるだけ汚点を出さないようにしてほしいです。
upwardrighteye

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電気自動車の参上

日産がEVのリーフを発表。従来より充電時間が短くなって排気ガスがないというエコカー。
値段とか電気代がどの位なのか問題ですね。おそらく通常のソケットではつながらないのでは。おっとそれについては非接触で充電ができる方式も開発中とか。

EVについては三菱自工も開発していて中国電力などに納入したようですね。ただ小さいわりには200万円以上の値段でまだ一般用には時間がかかりそうです。gasstationスタンドはいずれ消えるか?

でも電気をつくるのに燃料が高ければ(化石燃料の費消が高くつけば)大変です。sign03

ガソリンエンジンは重くて大きいのでモーターに変われば燃費も単純に考えて改善されるのではと、期待します。HVもここ当分存在感をキープし続けるのでしょうね、おそらく。carrock

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不況の原因は?

世間では大変な不況です。で、その原因は

何でしょうか?

米国での住宅ローンの破たんに端を発して

いるが、こと米国では国民が借金をしながら

商品を買い続け、そのあげく自転車をこげな

くなってきたとか。

本当に良いものならきっと売れるという

理論は間違っているとは思わないけど、

市場が飽和すれば物は売れなくなる。

自動車や家電など毎年毎年生産数を

増やしてそれが順次さばけていくと考

える方に無理があると思います。

収入が一般市民の場合毎年増えてい

ったとしても、冷蔵庫やTVなどを毎年

買い替えるだろうか?

物が売れていかないから、価格が伸び

ず一部の商品では値崩れしていると報

道は伝えている。しかし性能の比較的

優れているものは価格はやはり高い。

知足という言葉があるけれど、消費者

が贅沢をあまりしなくなっただけの様

にも見受けられる。最近の動向として

は生産在庫がたとえ低くても利益が出

るようなスリムな体勢をつくるという

リストラ策が自然と形成されはじめてい

るということです。

しかし今回が不況としてははじめてでは

ない。過去になんどかある。

消費を促す試みが仮に一時的に成功し

ても赤字国家予算はなくならない。

せまい家屋に収納できる物品の量は

限られている。公務員の給料を何割か

下げ、たとえ物があまり売れなくなって

も、お金がまわるような施策をうちたと

えなければ過去のような

繁栄は望めないとおもいます。

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民主党失態か?

小沢氏がもし党の代表を辞任する事態

になれば、党の先行きに大きなマイナス

になるでしょう。

と、いいながら国民は自民党離れになっ

ており、総選挙ではやはり民主党が勝つ

のでは。しかしだれがトップになるのか

小沢さんが抜ければ混戦模様ですね。o(*^▽^*)o

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人を神様にしてはいけない

最近松下幸之助氏の伝記を読んでいます。

巷では同氏の事を「経営の神様」と言われる

らしいけれど、人間を神様にしてはいけない。

一代で巨大な企業を創ったことは分かります。

しかし社訓や朝礼や夕礼などで会社の主張

ばかり押し付けられるのはかなわない。

ぼくは自由な会社を選びたい。

松下電器いやパナソニックと名前を変えまし

たがまねした電器と言われないように

してほしいですね。

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車でひともうけ?

自動車を日中しばらく駐車しているとすごく車内が熱くなります。これを防ぐ良い方法があれば非常に喜ばれるだろうと思います。

フィルムをはったり、反射板をフロントガラスの内側においたりしてもどのくらい効果があるのか、私には分かりません。

思い切って車庫の上に屋根を義務ずけ、ソーラーパネルで発電できるようにすればどうでしょうか?

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車はよく見ると

日常マイカーで走っていると、新車もしくは準新車と思える車をよく見かけます。トヨタと日産とスズキなどが特に目立ちます。まあ軽はメーカーを問わずあたらしい目のものが特に。car

車の国内登録台数はすでに飽和していると言われているので、国内はパイの奪い合いでしょう。輸出にウエイトを置いているトヨタなどが円高でダメージを受けるのがよく分かります。punch

最近ガソリンが100円(リッター)代を切りそうなくらい安なっているので、また車離れしたユーザーが戻ってくるかも知れないのでこれは良い兆しだなーと思います。gasstation(゚m゚*)

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冬場の燃費

車の燃費の話です。夏は暑いのでエアコンをどんどん使います。だから燃費が約一割ほど落ちます。shock

でも冬場はエンジンがすぐ熱くなるのでエアコンを使わなくても送風と温度で調整すればそれで済みます。だから燃費は夏場ほど高くはないはず。scissors

それでもあまり気温が低くてフロントガラスが曇る時はエアコンを使わなければなりません。このさきどうなるのか注視してみます。car (゚ー゚)

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平和の祈念館をつくろう

元空幕長の発言を巡って議論がされているこの頃。戦後60年有余たち、先の大戦の実相を知る人がどんどん減ってきている。田母神氏も実際の戦争体験があるのかどうか、仮にあったとしても幼い子供の頃だったであろう。自衛隊には戦史編纂室が有るので日本が辿ってきた道を調べることはできたはずだ。また過去の戦争についても多くの著述があるのである程度の静観もできるはずだ。

思想信条の自由は自衛官にもあるはず。だからと言っても自分の属する立場を理解しておれば政府見解とそれほど多く異なる見解は持ちえないとも思える。自衛隊を合憲とした村山談話により戦後の日本の歩んできた道をはっきりさせる里表は一区切りしたと私は思います。

義務教育において平和教育がなされ、自衛隊内部でも文民統制順守を行われ旧軍の様にはならないと強く信じます。しかし過去の歴史を振り返り、これが真実ですよ、と訴える展示室が平成の現時点では残念ながらないと思います。日本人(日本軍)はこんな歴史を歩んできた(とりわけ旧軍の暴走)ことを明示する国立の祈念館(平和祈念館)が作れないものだろうか。

多くの国民は平和を望んでいる。そしてそれを個人個人がはっきりと確認できる場所がなければ、と念願するものです。元空将のような戦史感をもっている人が出ないようにするためには、現実はこうだったのだというべき確固とした歴史的な事実をかかげる館が必要です。時の政府の干渉を受けないようにするためには難しい点もあるでしょう。しかしそれを乗り越えてなんとか実現して欲しいものです。

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ガソリン代がさらに!

↑が下がっております。110円台を切りそうあるいはもう下げているところもあるかも。downwardrightいいねぇー。でも電気カーの開発にも期待しましょう。中東のオイルマネーを取り込んで。しかし最近自動車が売れなくなっているので、メーカーは非正規従業員を減らしています。これは大変だ。coldsweats02

日本では労働者三人に一人が非正規だとか。building

零細企業は働くのも仕事がないそうなので、うーむ大変だ。もう景気って永遠に回復しないのかなっていう予感んもしますね。w(゚o゚)w

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ガソリンが安くなってぐー!

リッター120円を切るスタンドもあって、車に乗りやすくなりました。灯油も同じくでこの冬どうやら光が見えてきました。carrock

冬は温度が下がるのでエンジンの冷却効率が良さそうな気がしますが果たして燃費はどうなのかなぁ。^^;

しかし燃料代が下がればいろんな物価も連鎖的に下がるような期待感もあります。cancerrestaurant

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グランドデザインは!

かつて幕末のころ、幕府が倒壊したあとの国のかたちを考えていたものは竜馬ひとりのみであったと司馬遼太郎さんは述べられていました。長年国の与党は同じであったが、今はじめて政権交代が国民の主意になり始めている、という感じがします。

しかし維新にも等しい事象だが、国のありかたを考えている野党はいるのだろうか?。

国民にマニュフェストを本当に示せるのか、それが重要だと思います。paper

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アメリカと日本

最近すこし気になることが・・・・・・・・・

日米関係ですけど

かつて150年ほど前

日本はアメリカの軍艦による

恫喝により、開国し不平等条約を

結びました

現在は、日本は米国に占領されている

などと言われています

特に沖縄はひどい状況だとか

お金でなんでもかんでもかたずけられる

ものかどうか

もっと対等な関係は築けないものでしょうか?

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衆議院優越性はやめて

ある党による衆院の寡占により、国民の意思が計りもしない状況に陥っている。予算案や総理の決定権は両院の意見を最大限尊重すべきだし、両院で協議しても結論が出ないときは最終的に国民の直接投票でもすればどうだろうか?。careye

議員内閣制は国民の代表が首相を決めるものだが、最終的な候補者は密室理にきまるような面も持っている。それに長期政権は腐敗するといわれるとうりで、国民はその兆候にきずき始めていると思います。tvscissors永久の市民革命は、いかに一般市民がまとまって意思表示できるかどうかだと思います。

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選挙

今日は市会議員の選挙日だ。投票率が報道では少ないようなのですこしがっかりしている。各候補者はそれぞれの地盤で勝負するのだろうが、当選の目算は選挙戦でかなり分かっていると思われる。私のところへも応援者が何人か来られたけど、当選はあぶないとも聞いた。町内約4万人のうち有権者が3万人ぐらいとして5千票ぐらい獲得すればとうせんかな。開票が終わって結果がどうなるか。地方の選挙はともかく国政選挙がいつ行われるのか、関心がある。自公がこんどはかてないだろうなあ、と思う。といっても過半数を割れば野党の大勝利だろう。三分の二を割れば、また野党の勝利とも思う。

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未来

今年の初めに書き上げた一文を掲載します。未発表のものです。少し古くなりますがご容赦ください。

今日は、平成十九年の元日である。特に変わったことは無いが、新聞の報道
によれば技術の分野で前進的なものがあった。本田技研と三菱重工がそれぞ
れジェット機を開発中だというものだが。

本田は創業者の本田宗一郎の夢であり悲願であった空の航空機開発に果敢に
いどみ既に基本設計を終え、数年先に営業するという。機種は六人から七人
乗りの小型機であり、客層は個人であるという。エンジンを主翼の上につけ
た斬新なデザインである。既に百機以上の受注があるという。

三菱重工の三菱ジェット(MJ)は九十人ぐらいの乗員で、戦後日本製の
YS十一よりひとまわりぐらい大きいという。燃費の良さと機体の軽量化が
鍵だそうだ。目標は千機とされている。開発費はおよそ千二百億円ぐらいだ。

なんとも日本の科学技術力はすごいものだ。だが省エネや低騒音などにも配
慮して欲しいものだ。安全性にも。

さらに分野を広げれば、ネット家電の時代が来るような気がする。携帯端末
から自宅へ指令をしてビデオ録画を予約するのである。ビデオの予約などは
自宅で設定可能だが、外出中に思いついて予約できるメリットは大きい。
またエアコンの起動を外出からの帰る途中に指示できるのも便利だ。これは
単身の場合、かなり有効だろう。また警備保障の会社がすでに手がけている
が不法侵入した場合の、あるいは盗難時の警報にも有効かもしれない。貯金
などの有価証券を電子化させ不法に扱った場合は現金の引き出しを金融機関
で不可能とするのである。いわゆる電子タグの一種である。しかしネット社
会の危うさは、ウイニーに代表される情報の漏洩である。この強力なソフト
は対応が難しいらしい。本人が持たないぐらいしか手が無いと言う。
こういったネットのセキュウリティが確立されなければネット社会はいきず
まり未来がないと言っても過言ではない。

繰り返すが、インターネットで使われているミニカメラ(正式名称?)を家
の何箇所かに配置しておき不法侵入者が入ると自動的に起動されるようにす
るのである。警備保障のプロが現在どのようなサービスをしているのかよく
は知らないが、費用の点で個人が対策を練る場合とどちらが得か一概には言
えない。

また話を変えるが車の事故を防ぐ為、追突をさけるため現在の速度から前方
の車へ危険な接近を自動的にセーブするように制御する技術があるらしい。
前方への気配りと共に後方からの接近があるがこれは容易には防ぐのが難し
い。全車が追突防止のシステムを持たねばならないし、システムそのものの
バグが無いとはいえないからだ。たとえば斜め後方から接近された時は逃げ
ようが無い。

電子タグや子供用の携帯などが実用されているが、ここでは省略する。

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不安について

もう三十年ぐらい前のことだが、二十一世紀への不安というか、警告をあらわす
書物を読んだ記憶がある。書名は忘れたが、現在も私の本箱の中にあるのだが、
それは後回しにしておく。

内容は、この本の別な個所でも取り上げたが、人口の爆発や、国債の巨大化や、
鉄鉱石や石油などの涸渇や、その他十数件にのぼる人類・日本人への警告であっ
たと思う。だが現実には予想と違う面と合致するものとに分かれている。大量消
費資源の鉄鋼メーカーや石油会社などは以前と変わらず営業している。それは
良いことかもしれないが、環境汚染や粗大ゴミの発生元としてはあまりよくない。

日本に限れば人口は昨年をピークとしてこれから減少の道をたどるらしい。中国
やインドなどの発展途上国はどうなっているのか興味がある。しかし貧困に喘ぎ
餓死や栄養不良により世界のあちこちで数百万単位の命が無くなっているらしい。

不安の一つとして食料不足があったと思うが、たしかに日本ではそれはない。

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日本の現在

世界中で日本ほど人口密度の高い国はあるのだろうか。よくわからないがトップでなく
てもかなり上位に位置するのではないか。シンガポールなどはかなり多そうな気がす
る。人間の遺伝子情報から判断すれば日本人の遠い祖先はロシアのシベリアのなんとか
いう湖の側であるという。中国の歴史は古く紀元前2000年くらいから前に独自の
文明があった。その当時日本は縄文か弥生時代である。アイヌ族が日本じゅうにいた
のかもしれない。あるいはすでに朝鮮などから移住してきていたのかもしれない。遠い
昔日本と大陸が陸地でつながっていたとき民族が渡ってきてその後水位があがり
大陸との道がきれたとき日本は独自の発達を始める。当時の日本人の人口はどのぐらい
あったのだろう。数万人から数十万人ぐらいでしょうか。だれか考古学に詳しい人教えて
ください。
渡来人がやってきて日本にも文明が伝わったのだろうか。出雲や吉備にかつて栄えた豪族
たちは国をどうしたのか。出雲王朝は大和王朝に国をゆずりまた吉備王朝は大和王朝と合
流したのであろうか。故司馬さんは出雲の大国主の命の子孫と会ったことがあると何かの
本で述べられていて私はびっくりしたことがある。
吉備には桃太郎の伝説がある。ここで鬼はだれだったのだろう。吉備の王朝に対抗する
豪族が岡山あたりにあったのか。水軍のような勢力がいたのかもしれない。

ともかく日本の人口は鎌倉時代と明治時代にかなりのペースで増えた気がする。鎌倉時代
には幕府が開かれ比較的穏やかな時代であった。武士は平和なときは農業をしてまた乱に
備えて武備を高めていた。
明治の頃は人口が約3000万人と聞いている。首都の江戸は人口100万人ぐらい
あった。維新後明治になり日本の人口は産めよ増やせよでどんどん増えた。
二〇〇六年になりはじめて死亡者が出生者をうわまった。
現在は小子化の影響でどんどん人口が減ってきていると思う。老人は増えているので
ある。明治のころは夫婦一組にこどもが5人も7人もいたという。しかし平均寿命も
短かかった。それに女のひとは子供を産み育てる道具のごときものであった。女の人
には失礼だが。
現在は結婚しても離婚する人が多いという。およそ1割の夫婦が離婚しているらしい。
既婚者のうち働いている人は女性で約半数とか聞きます。その場合育児に手をかける
ことになるが、支援の道は開かれているのだろうか。昔の夫婦は如何していたのだろうか。
それについては一家におじいさんやおばあさんがいて、子供を預けることが可能であった。
現在は核家庭が進み3世代同居の場合は昔より減っているだろう。それでも育児休暇や幼
児手当てが現在有効に働いているようだ。
しかしこの狭い日本列島にどうしてこんなにおおぜいの人が住んでいるのだろう。我々は
いつも注意しなければいけないのは、日本の島国根性のことである。こうしてこの文を
書いている私こそ気をつけないといけないことなのだが。
最近の小泉首相は日米関係を最重要として世界を舞台にしてまわっておられる。それは
それで国際協調として結構なことだがもっと国内に目をむけるべきだろう。国債のこと
であるが600兆を超える赤字国債をどうするつもりなのだろうか。幸いに日本の国の
国民は我慢づよい。政府を信頼しているのである。政府の課長や局長が自民党の後押し
で全国の知事や国会議員になるさまは実に異様である。
時代の流れの中で日本は最近これまでにない国際貢献を与儀なくされている。PKO
である。政府は近い将来に自衛隊を国軍とし当然憲法を一部改定する意向である。何時
か分からないが現在の与党と野党の民主党がまとまれば国会はいまでも成立するだろう。
あとは国民の判断が残るのみである。
私が気になることが一つある。それは国家元首の定義であるが、私は首相がなるべきだ
と思っている。もし元首天皇制とするならば政治家に担がれて戦前のようなことになる
懸念がある。君が代の歌詞も国民主権の解釈に徹底すべきだと思う。この点について
政治家が解釈を曲げてはならぬと。「君」の解釈であるがこれは国民のことである。
いつか法律で国旗を日の丸に国歌を君が代と定めたときがあった。そのとき内閣官房
長官は君が世の意味について天皇のことをさすと言われていた。国民主権もあれこれ
述べられていたが結局象徴天皇の定義を大きく踏み外したものであった。マスコミや
報道各社はよくぞ大きく取りあつかはなかったものである。繰り返すが現在の天皇に
は外交権はない、それに自衛隊(自衛軍)の指揮権もない。それゆえ天皇を元首とす
るのは現実的ではない。天皇は血筋で決まっており、選挙などの民意で選ばれたもの
ではないのである。民主主義の根幹を間違えないでほしいものだ。来るべき将来に改
憲の動きがあるときこの辺もよく考えてほしいものである。
 
少し大きな話だが、天皇制の存在が私には疑問である。鎌倉幕府から政治は長期に渡
り武家が執り行っていた。明治維新のとき大政奉還により朝廷に政府が移っただけで
ある。英国のように君臨すれども統治せず、であろうが。
現在の象徴天皇制は国民に広く受けいられているので良い
が、将来男子皇統者がいなくなれば、それで天皇制を廃止すれば良いのではとも思う。
しかしこれはすべての国民の問題であり、そう軽軽しく言えたものではない。
来るべき将来に改憲の動きがあるときこの辺もよく考えてほしいものである。

私は現在の議員内閣制より大統領制のほうが良いと思う。それは首相になる人の人選
の過程がよくわからないからである。現在の二院制は戦前の貴族院を参議院としたも
のだが、衆院優先の弊害で参院の法律のちえっくの機能が機能していないからである。
戦後、現在の憲法が起草された時なぜ大統領制が取り入れられなかったのか疑問だ。
当時米国の眼にとまる人物がいなかったせいかもしれない。
英国は日本と同じで議員内閣制だが政党制は機能しているようだ。

今後改憲のときそのことも考慮してほしいものだ。

 さらにペンを進めると、ODAのことが気になる。政府首脳が外国を訪問したとき
100億ぐらいの金額を気前よく援助している。日本ではそれだけのお金があれば
家が1000戸ぐらい建つお金である。無償有償を問わず政府は海外へお金を出す時
は新聞などでその内容を公表すべきだろう。巨額の債務を抱えながらあまりにも気前
がよすぎると感じるのは私だけでしょうか。経済大国として持ち上げてもらっていて
も政府は使ったお金の明細を示そうともしない。プラン、ドウ、チェツクが十分でな
いのである。入るお金が限られている以上出て行くお金を厳重にしぼる必要がある。
とくに不思議なのは経済発展著しい中国に何百億円の援助をしていることである。
新聞の読者投稿欄にもこのことがのっていたがどうしても援助停止はできないらしい。
特殊法人などの職員の給料も民間レベルとしそのトップの退職金も給料一年分くらい
にすべきだろう。いずれ大増税しなければやっていけなくなると思う。

 また話は変わるが学校で国会や政府や裁判所などの説明を社会の授業で習った
記憶がある。義務教育なので日本人なら皆おなじみのはずです。それが高校に進むと
この国のかたちについてはほとんど授業が無かった。中高一貫構想が最近話題になり
学力の向上を効率的にしようとする試みがすでに行われている。思えば明治維新は
年若くして身分の低いものたちが主として成し遂げたものである。はずかしながら
私が若い時、昭和47年ごろ大学は学生運動がさかんだった。東大の入試が一年中止
されたことがあった。参政権は二十歳からある。無党派層がふえている原因はなにか?
政治的な問題があまりにも複雑になりすぎていて、またどの党に一票いれてもなにも
変らないのではないかという一種の諦めムードがあるせいもあるのではないか。学生を
はじめとする若者が働くことを避けているのは何故だろう?。希望すればどこかの大学へ
学力に応じて必ず入れるという時代になってきている。20代の若者が現実を直視し未来
を想うことがどんなにかどんなにか待ち望まれる。
何事につけ問題意識をもつことが重要であり政府に働きかける一大勢力となればと思う。

 また話が変るが、歳をとられてかつ現役の技術者が伝承者なしで亡くなられるのも
問題だと思う。日本の中枢の分野は、物つくりの技術でありいわゆるハイテクだという
気がするが、それは大企業のみのお家芸ではなくて中小の企業がかなりがんばっている
からだと思う。大量生産の有利さは確かにわかるが。
コンビニやスーパーにより小売の形態は確かに激変した。またそれらを支えているのも
通信や物流も精密化しているのである。しかし和服やタンスなどを売るのはやはり専門
店でとなるだろう。

私的の事になるが、司法試験に受かった人が親類にいる。難しい試験らしいから拍手を
おくりたいが、合格者が二千名ぐらいいるのには驚いた。法曹界全体を考えれば結構人
員はいると感じた。裁判の早期化が望まれる。また裁判員の制度についても周知徹底し
て実施してほしい。

この国日本で官僚制が果たしてきた役割は大きいが、天下りの弊害も国会等で議論され
ている。また役所出身の者が地方自治体の首長になるのも良く聞く。その際自民党の押
す候補が多いのも事実である。市民も政府出身ならと安心してしまうのではないか。野
党としては相当知名度が高い人でないと当選しないような気がする。一党独裁の弊害が
どこにあるのか政権交代がないかぎり明確には分からない気がする。

水と治安はただでは無くなっている。具体的には年少児の犯罪へのからみや北の核の恐
怖である。
簡単なしまいだが、この国に生まれてよかったと胸をはって言えるような国家になって
ほしい。

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維新の三傑

明治維新のとき、活躍した維新のトリオとして木戸孝允 西郷隆盛 大久保利通がよく
知られている。そして彼らがおよそ明治10年頃ににそろって不帰の人となったのは誠
に残念なことであった。西南の役により西郷は戦死し、木戸は病死し、大久保はテロに
倒れた。西南の戦争のとき西郷と大久保は兄弟のように仲がよかったのに敵味方に別れ
て戦かはなければなかった。二人とも断じて心進む争いではなかった。当時の政府は大
久保が内務卿になっていて全国の統一権力を一手に掌握していた。政府のナンバーワン
であった。そして直接の原因は東京の警察のトップが鹿児島の動静を探るべく数十人の
密偵を鹿児島へ派遣したことにあった。その任務のトップシークレットが西郷暗殺で
あった。この事実を薩摩側が知ったとき皆愕然とした。西郷や彼の部下達は東京へ第2
の維新を考え行くことを決めた。政府に尋問の筋これありとした旗を掲げ一万の軍勢
が進発した。後に加勢した兵をあはせると3万人の大勢力に膨れあがったという。しか
し時は既に十分近代化していた。そのことを幕末維新のときよく知っていたはずであ
る。日本がもし外国と事を構える事態になったときの備えであったはずなのにそれを
鹿児島の私学校の幹部が知らぬはずはなかった。ともあれ薩軍は戦略を誤り政府軍に負
けた。西郷暗殺の命令を大久保は知っていたのだろうか。東京の川路大警視が単独で発
したものなのかよく分からない。
元に戻るが薩軍には武器弾薬兵糧が不足していた。これが致命傷であった。政府軍は海
上輸送力と通信において薩軍より優位にたち、火力も薩摩軍に優ったのである。そして
全国の不平士族も蜂起しなかった。もし薩摩が位置的に長州のあたりにあったらどうで
あっただろう。当時鎮台が全国の主要な場所に配置され広島にもそれはあった。よほど
規模の大きな反乱でもなければ東京には行けなかったと思える。時の政府は乱を待って
いたかのごとくこれを壊滅させた。
西南の役の最中に木戸は大阪で病死した。木戸は出師の文民統制をよく知っていた。
木戸がもっと長生きをしていれば長州のトップとして山県などののさばるような事態を
防げたと思う。
そして大久保は今後の30年で10年ずつ分けて考えていたらしい。
まずこれまでの10年で政府の基礎をかため次の10年で国の産業を振興し国威を高め
次の10年で世代交代が出来るように100年の計を計るというものでした。
時代を追ってみると大久保が亡き時にそのおもむきは彼が起案したとうりになっていま
した。すなわち大久保は自分の生前に見事な礎を築いていたのです。
大久保は僚友の西郷を始めとして政府に逆らうものを次々と処罰していきました。
その結果大久保は旧武士の恨みを買い東京の紀尾井坂で暗殺されました。明治10年
のことである。
当時の日本国のナンバーワンが役所へ出かけるとき狙われたのである。護衛をまったく
つけずに丸腰で馬車に乗って出かけていたのです。大久保暗殺の前日襲撃の予告文が
大久保の屋敷へ投げ込まれたという。しかし大久保はそれでも意に介せず何時ものよう
に役所へ出かけていっていました。識者によれば大久保は色々な経緯から死を覚悟して
いたのではないかということです。為政清明が大久保のもっとうの一つであったという。
政治を志す人は清らかでなければならない。当然のことかもしれないが実際に行うこと
はなかなか難しいことであろう。現在でも政治家は政治をするにはかなりのお金がいる
と某政治家は公然と言っている。はたして本当に政治資金はいるのであろうか。
明治の初め頃山城屋事件があった。そのとき政府の金を流用したのが山県有朋である。
それを徹底的に追求しようとしたのが江藤新平であった。しかし佐賀の乱で江藤は反逆
者として処刑され山県は追及されなかった。
それにより幸運にも山県は元老トップとなり国にとっては悪人となった。
西郷 大久保 木戸らがもう少し長生きをしていればよかったと思う。歴史にもしも
は禁句であるが大村益次郎も戊辰の役後せめて5年ぐらいいやもうやめておこう。
しかし上野戦争のとき大村は軍防事務局判事を命じられて戦争の指揮をとった。
だが一体誰が大村に指揮権を与えたのだろう。当時は政権が京都にありよく人事を
司ったものである。あの西郷が大村と対面して命を大村に預けたという。その後も
大村は各地の戦を指揮し、やがて戦いはすべて終わった。大村は花神であったといわ
れる。
維新の3傑はいうまでもないが、大村のような軍事的および軍略的な天才はその後
現れていない。作家の司馬遼太郎氏は軍事的な天才は100年にひとり現れるかど
うかであると言われている。その点で思い起こすのは高杉晋作でありナポレオン
のようなひとである。すこし例えが悪かったかもしれない。維新の功労者はその後
永く生きたもん勝ちの見方もあるが、家で言えば土台は彼らの手によりすでに構築
されていたのではないかと思う。

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燃料の高騰

灯油やガソリンの価格が高くなっていて大変です。都会で地下鉄やバスを利用されている人は交通費が上がらないので良い?。でも電気代は来年にはあがるらしいので一般の家計へ直撃するでしょう。都市ガスは上がるのかな。このままで燃料代が高くなれば、物価が全般にあがり消費はひえこんでしまう。

話はとびますが、ゲーム機のソフトの値段が高いと思います。市場にたくさんの種類のソフトがでていますけどもっとやすくすれば売れていってメーカーも利益が上がると思います。開発に時間とお金がかかっていても売れなければどうしようもない。日本には高い性能と品質を誇るものがたくさんあって外国からも注目されているという政治家の声もあるが、国内で価格操作があってまた不景気にならなければと危惧します。

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政教分離について

政府閣僚が靖国神社を参拝するとき国内外からその正当性が疑問視される。現在の首相
は小泉さんだが今年(2004年)正月に早々と参拝をされている。記帳の肩書きは内
閣総理大臣と書かれたそうだ。一私人としての参拝ならともかく公務中の行動ならば事
は重大である。終戦の日に現在の閣僚や国会議員が多く参られるのも疑問である。アジ
アの各国とりわけ中国や韓国の政府が抗議をするのは内政干渉かもしれないがその感情
は理解できる。靖国神社はもともと戊辰の役の戦没者を祀った招魂社が起源である。大
村益次郎の発案と聞くが。国のために働いて倒れた人の霊を祀ったものだそうだ。その
際、非官軍も一緒にしたのだろうか。私の地元の護国神社に訊ねてみたら一緒だという
返事だった。おそらく靖国神社も維新以降の戦没者を祀っているのだろう。
結論から言えば総理他の議員の参拝は違憲だと思う。小泉さん達は先の大戦のころまだ
幼児あるいは子供であったのではないか。戦争中の国をあげての神国史観にはほとんど
毒されていないはずなのであるが。今日の日本があるのは先の大戦までの尊い国民の犠
牲の上になりたっているのだから参拝は当たりまえだ。という論理はあまりにも短絡的
である。国のためというのはより正確にいえば陸軍の暴走により兵隊さんが戦争にまき
こまれたのである。軍部の統帥部が国をあげて日本人という個人をだまし軍隊を各地へ
派兵した。その結末は言わずもがなであるが貴重な日本人の文化がかなり失われた。
軍の体質としては2.26事件のように兵は中尉大尉らの尉官の上官の命令に盲従し服
務規定は絶対であった。極論すれば軍部および政界のトップの責任であり散華していっ
た兵は死んで花実が咲くものでは決してなかった。死者に鞭打てとまでは言わないけれ
ども戦犯とされた人たちを祀るのはあまりにもおかしい。小泉総理がなぜ靖国にこだわ
るのか私には分からない。靖国には国家神道の臭いがいまだくすぶり、国の宗教行為の
禁止の憲法に抵触すると思われる。現在天皇制が存続されているのは戦犯のおかげであ
るとも思える。なにしろ戦争責任を彼らが一身にひきいてくれたのだから。もし東条ら
が統帥の件をいちいち天皇の裁可を受けていたと証言すれば天皇は訴追を免れず極刑は
どうかということにでもなったかもしれない。たしかに昭和天皇は軍部将校のクーデタ
を制止され終戦の英断をされた。ご自分の命をかけてマッカーサー司令官と会談された。
その結果として今日の日本があるというのは当っているだろう。
すこし話がずれてきたが、皇太子さんが数年まえに結婚されたが皇室の伝統としてたし
か神道のような儀式があったと記憶している。どのような儀式なのか詳しくはしらない
けれどもテレビなどで一部公開されているのでべつに違法性はないだろう。なにしろ皇
室籍にあるひとたちだから。
現在政界に影響をおよぼす宗教団体としては創価学会が最有力だろう。自民党が衆議院
では単独に過半数をとっているが参議院ではそうではない。公明党が与党に入っている
ために政党としては安泰かと思える。
同党の支持母体が近年恐ろしく発展してきた。宗教団体が国会議員を国会に送り出すの
は他の国にも先例が多々あり別におかしくはない。
ただその結果国会で多数となり特定の宗教団体に便宜を図ることが違憲となる。
小泉さんが何らかの宗教団体に入っているとは聞いていないがそれにしても総理の肩書
きでの靖国参拝は国の宗教行事にあたると私はおもう。そんなことをする時間があるな
らば広島の原爆祈念日にせめて一時間でも被爆者のお見舞いや談話会に出席してほしか
った。公明党はこの件をどう考えているのだろうか。
余談だが共産党はなぜか自民党よりも献金が多い。しかし汚職がときどき年中行事のよ
うに問題になるのは自民党が最頻である。長年の政権与党のため政官財の癒着構造が強
固なのだろうか。どの党も一般国民から党員を集め党員からのみ原則として党費を集め
るようにすればよいと思う。反論として個人から財産をむしりとるのではないかという
危惧があるけれども党費は均一としていればよいのである。党員募集はインターネット
などを使えば効率的にできるのではないか。小泉総理も政党国費だけでは活動活動が十
分行なえない(特に選挙などに)と言われていたが、はたしてそうだろうか?

国の行事として戦没者を悼む場所が必要なら新しい祈念公園でも作ればよいと思う。必
要ならというよりむしろここは積極的に必要だとわたしは思う。日本人に今最も足りな
いものは生きるものの正しさを決める倫理感ではないか。経済がどんなに発展しようが
富有者がふえようとも人間の進退を決めるのは潔さであり天地にはじらわない強い意思
であろう。



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自衛隊について

最近話題になっていることで自衛隊のイラクへの派遣のことがある。世界各国がイラ
クへ復興のための軍隊をすでに派遣しているがかなり自爆テロの被害にあっている。イ
ラク戦争の主役だった米英軍が襲われるのはわかるが最近イタリア軍の兵士が自爆テロ
にあった。しかしイタリアはテロを恐れもせずに自国の軍隊を増派した。ブッシュ米国
大統領は世界に向けて断固としてテロに屈しないと声名しイタリアに感謝の意をあらわ
した。一方米国は軍用ヘリがゲリラのロケット弾に攻撃されてすでに何機も撃墜されて
いる。そして世界各国のメディア(報道陣)が滞在しているホテルへも迫撃弾がうちこ
まれて攻撃された。連日のように繰り返されるゲリラの攻撃には安全な場所などないか
もしれない。現に自衛隊が派遣を検討している場所はイタリア軍の駐留している場所の
すぐ近くなのだそうです。自衛隊の派遣は戦闘ではなくて現地の復興支援であり人道的
な貢献のみに限られている。そしてもしゲリラなどから攻撃を受ければ正当防衛を許さ
れている。しかしあくまでもテロとの戦いでありイラク軍(すでに消滅)との戦いでは
ない。小泉総理は戦闘を危惧する野党からもし自衛隊が攻撃されたらどうするのかと質
問されたとき100パーセント安全な所などないときりかえした。それは確かなのだが。
 自衛隊幹部を含むイラク調査団が帰国したけれども当地はかなり安全であり自衛隊の
派遣を良とする報告をしていた。それにより総理がどのような判断をされるのか分から
ないが年内に派遣するのはあいかわらず無理なのだろうか。国連が指導したのか米国が
呼びかけたのかよく分からないがすでに10指にあまる国がイラクに何百人から何千人
も軍等を派遣している。派遣するのは各国とも自由だが現実にはそれにより多額のお金
がいるのは明らかである。経済大国になったといっても日本はたいへんな財政赤字に苦
しんでいる。しかし原油の日本調達先は9割が中東からである。中東が安定してくれて
いなくては困る日本なのだ。
 このたび知ったことだがドイツでは18歳になれば兵役につくかボランティアをする
か選ばなければならないそうだ。兵役が男女供なのかまた期限はどうなのか不明だけれ
ども日本と違うなと思う。そしてドイツは世界中へ軍隊を送って現地の人に感謝されて
いると聞く。{最近近い将来に徴兵制度はなくなるらしいと聞いた}
今日のイラク発の報道ではバグダッド近郊で日本の外務省の役人が2人死
亡し現地の運転者1人が重傷をおったようだ。昨日までのニュースでは国際テロのアル
カイーダがもし自衛隊をイラクに派遣するならば東京でテロを行なうと犯行の予定を述
べていた。事件がおきたのはイラク北部のティクリックという街の近くでありフセイン
大統領の支持者の多い地方であるらしい。目撃者の話では食料や水を買いに店にいった
ところをねらわれたそうである。また外の情報では併走していた車から銃撃されたとも
いう。武器は自動小銃で小火器だったらしい。日本が派遣を考えているのは南部地方で
あり殉死された外交官の位置とだいぶちがうようだ。防弾仕様の車に乗っていたが近く
からねらわれ被弾数は30ぐらいあったという。姿を見せないテロに世界中から非難が
おこり真の平和が訪れるまで各国とも軍を一歩も引かない姿勢を示している。兵士では
なく外交官がねらわれたのが意外である。イラクがなぜゲリラ戦を続けるのかわからな
いが陰で密かに武器を支援している国家があるのではないかと危惧するのは私だけでは
あるまい。先にドイツのことを書いたがイタリアでも軍を各国に派遣しているという。
日本は国是として対国の戦争をしないとしている。自衛隊は政府見解で合憲とされてい
るが小泉総理や与党に自衛隊を国防軍と明記する憲法改正をしたほうが良いという見解
を示されている。憲法問題調査会がどのような報告するのか不明だがよく現実を見極め
て国民に具体案を示してほしいものです。
 イラクのことで関心がそれたのかよく分からないが北朝鮮の核開発および拉致の問題
はどうなっているのだろう。北に食料や原油を供給している中国にもっと働きかけ問題
の早期解決をはかるべきだろう。最近北監視のための人工衛星の打ち上げに失敗してや
はり技術陣は反省をしまた政府はこの先の対北監視に不安をもっている。
 今年の秋頃中国は有人衛星をうちあげその技術レベルの高さを世界に知らしめた。福
田官房長官は我が国のロケット技術が決して劣るものではないと言われているが、さす
がに核弾道ミサイルを保有している国だけに中国の力はたいしたものだと認めざるを得
ない。ついでに付け加えればインドなどもかなり工業の技術レベルは高いという。
軍事評論家の江畑さんは、もし打ち上げに失敗すれば予備のロケットを準備しておいて
最初のロケットの欠点を改良し再打ち上げするところもあるといわれていた。日本の宇
宙開発の技術が世界的にみて商業レベルに達しない現在では担当企業の責任が問われる
であろう。仕事を三菱重工のみに頼るのは情けない話である。仕事の配分がどうなって
いるのか分からないがロケットのようなハイテク製品では何箇所かで協力して完成させ
るのが良いと思う。北のミサイルの脅威には日本の自衛はどうすればよいのだろう。自
衛隊に迎撃ミサイル(米国のパトリオットみたいなもの)を配備するのも一案である。
北がミサイルを発射すれば早期に探知して撃墜あるいは進路の無効化を計るものである。
そのためにも軍事偵察衛星の機能強化が望まれるが今回の衛星打ち上げ失敗は皆落胆し
ている。純国産ロケットが無理ならば当面米国と共同ででもミサイル防衛システムを配
備しても良いのではと思う。(〇六年現在ではH二型ロケットの打ち上げは成功した)
これまで日本近海で北の工作船に好き勝手なことをさせてきたのはまことに残念なこと
である。海上自衛隊などを活用して沿岸警備もきびしくしてほしい。
 もし自衛隊が国軍となったとき志願制にするのか徴兵制にするのかが一つの争点となる
であろう。後者をとれば国軍の規模は300万人ぐらいになるだろう。財政的に多額の
出費となり高齢者の面倒をみる若年の働き生産者が現場から抜け出るのは大変な問題で
ある。当然ながら大学の入学卒業年齢が何年か遅くなる。日本は東南アジアのなかでも
有数のハイテク軍をもっている。これ以上の規模にする必要はないのではないか。
自衛隊にはイージス艦を3せきぐらいもっている。それにより対空の防衛はかなり有利
だと思う。徴兵制はこれまで平和を望んできた一般の国民は望まないだろう。
自衛官は現役と退役でどのようになっているのかはっきりしないが、空からの攻撃は迎
え撃つのが難しいだろう。日本がどのように攻撃されるのか当局者はどのようなみとう
しをしているのだろうか。


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憲法改正について

最近(2004年)政治の世界で憲法みなおしの論議が進んでいる。特に憲法第9条の
件である。自民公明と民主などが細部を除けて改憲を進めるとしているので比較的早く
実現するかもしれない。社民は平和憲法を変えるなと護憲姿勢だが非現実的である。
たしかに現在の憲法はおかしなことになっている。自衛隊は災害等の救急処置のみでな
く、武力をもった組織である。その点であきらかに軍隊である。ところが憲法では軍隊
は持てないことになっている。自衛隊が生まれてから長い間その存在の違法性が問題視
されてきたが、1995年(誤記かも)村山総理は日本という国家国民を守る必要最低
限の実力部隊として自衛隊は合憲であると談話で明言された。それにより長い間片身の
せまい思いをしていた自衛隊および関連者はほっとしたという。
また天皇の位置ずけにしても元首ではなく皇室代表とでもすればよいとおもう。元首は
総理であると私は思う。象徴天皇の扱いに問題はないが。

また憲法改正に伴い情報機関の設置が提言されている。先の大戦までは特務機関という
情報収集の部隊があった。その機関の威力は日露戦争のときに明石元二郎らにより発揮
された。しかし現在の日本の警察にはスパイを取り締まる明確な権限がない。日本の治
安がこれまで比較的良好であったせいか平和ボケ指摘されたのはもう10年ぐらい前か
らである。犯罪の予防や取締りのために警察庁は今後1万人ほどの警察官を増加させた
いという姿勢をコメントされたが、良いことだと思う。現在でも北の工作船は日本近海
で隠密裏に不法入国や密輸などの悪事を為しているのだろうか?。
地下鉄サリン事件に代表されるようなオウムの無差別テロや近年の児童生徒などの犯す
凶悪事件が増えてきた。また対外的には北朝鮮の工作船を十分取り締まれなかったのは
誰の責任だろう。最近北の工作船の無線を海上保安庁が傍受し暗号解読できていたのは
さすがであるが。拉致された邦人は200人ぐらいにおよぶという。島国の日本が領海
や領空をすべて管理するのは大変なことだが。

情報機関には外国からの不法侵入者の犯罪行為を未然に防ぎまた機密情報の漏洩等を防
ぐサイバーテロの摘発および在外大使館などからの通信の傍受を暗号などで防ぐこと等
である。憲法だけではなく教育基本法の改正もとりざたされているが、国民一人一人が
自分の生まれたそして育った国を愛する心の養成が重要視されている。国防は国の勤め
だがいざというとき国軍が機能するためには民兵の養成も視野にいれるべきだろう。
最近予備役の自衛官と正規の自衛官の合同訓練が報道されていたが良いことだと思う。
平時はともかく戦時となれば軍事編成を状況により強化しなければいけないかもしれな
い。日米同盟のおかげで日本は戦時になっても比較的早く戦争を終わらせる可能性があ
る。核のかさに入っているからである。憲法改正により国軍の存在が合憲となり自衛の
ための戦争は可能となるが、軍事同盟の存在を認める文言をどういれるか関心の高い問
題だと思う。いわゆる集団的自衛権のことだが。もし日本がアジアやアメリカ諸国と軍
事同盟を結べばその同盟国が攻撃を受けたとき日本も参戦せざるをえなくなる。武力と
は言えないかもしれないが、自衛隊はインド洋に給油艦と護衛艦を派遣してイラク近辺
に展開する各国艦隊に燃料給油をしてきた。そのことは各国に感謝されていると思う。

日本はハイテク兵器を有しているが、いまだに使用したことがない。その誕生から現在
までその意味で平和だったのである。在日米軍がこれまでずっと日本に駐留してきたの
だが、その負担は沖縄に過重である。原発と基地は国民に嫌われているのである。安保
に付随して地位協定というものがあるが日本はなかなか改定しようとしない。有事の際
に日本を守ってくれる代償として思いやり予算がたしか竹下内閣のとき組まれたが確か
に水と安全はただではない。それにしても(2005年)のアジア・アフリカ会議で日
本の首相は何千億円ものお金を援助するといわれたが、日本にはもうあまりお金はない
のである。他国のために資金援助も尊いことだがまず自国の財政をなんとか立ち直すの
が急務であると思う。

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政治と金

だいぶ前のことですが。

先日ラジオで国会中継を聴いた。野党側は小泉総理に政治家の政治資金の使途に不透
明さがあるといって追求した。総理は政治には多額の資金が必要であり政党への国費
支給だけではとても足りないと言っておられた。質問者は政党への寄付金をもっと明
確にし、額も抑制せよと言っていた。それに対して総理は政治活動には金がとてもか
かるといい、たとえば選挙の時の街宣車は何千万円もかかると述べられていた。だが
本当にそうだろうか。かつて青島幸男は東京都の知事選で選挙カーを使うことなく、
草の根活動で他をまったく寄せつけずトップ当選した。現在の石原慎太郎知事も特に
派手な選挙運動をせずに、出馬後発で他を寄せ付けず圧倒的な知名度で勝ちきった。
私が推定するには、まず街宣車は高額だとしても一千万ぐらいで調達できるのではな
いか。選挙の運動員の報酬にしても一日2万で2週間ぐらい見積もって大体400万
円位ではないか。遊説にしてもホテルやホールを何回か借りても数百万円ぐらいだろ
う。私はどう考えても選挙時には二千万円位で治まるとしか思えない。素人にも玄人
考えでも。選挙の時ぐらいしか使わないカーならば、またそれが必要不可欠ならば、
党が管理しておけば良いのではないか。政治家たるものが、ある適当な頻度で公民会
館などで政局展望やそのときまでの活動総括を発表すべきだろう。費用は党費で押さ
えればよい。その際参加者の高で信任の度合いも自己チェックできる。

選挙時ばかりでなく地元や中央での事務所が必要なら安いところを選ぶようにすれば
よい。もっと無駄をはぶけばと思う。しかし私は疑うのだが、議員会館以外に東京で
事務所を持っている議員さんはどのくらいいるのでしょうか。また住まいも借りたり
すれば都心では相当な支出となるだろう事は明白である。しかしそれは議員の給料で
何とかなるのではないか。長く議員を務めておられる方は、自宅(一戸建てあるいは
マンションなど)を持っている場合が結構多いと思う。
年に一度ぐらい議員の資産が新聞などに公開されるが、それによると多いひとで数億
円、少ないひとで二千万円ぐらいであるようだ。だが資産公開では政治資金の流れは
よく読み取れない。秘書達が政治活動費の詳細を国税当局へ提出するのだろうか。ど
なたか教えてください。
気になるのは最近公務員などが公費を私費に多額に流用しているという報道があるこ
とである。資金の程度の差こそあれ一般の公務員のたがが緩んでいるという気がして
ならない。
政官の癒着の構造を断ち切らなければ、公費天国の現状を打開できまい。だれだって
お金を持ちたいのは当たりまえである。そこで知足が重要になるのである。

選挙のときにばかりでなくもっと選挙公約などの総括を年に数回新聞などの報道機関
へ掲載すればどうだろう。事の成否を広く一般の人々に知らせるようにするのである。
せっかく国費で党助成金を貰っているのだからそのくらいサービスをしてもよいだろ
う。金のかからない選挙をというフレーズはすでに何年も前から叫ばれている。

選挙で有利なのは、知名度の有無があるかどうかが圧倒的な要因だろう。父母が議員
をしていればその地盤を引き継ぐという利点もある。また市政・県政などの経験者も
有利になるだろう。もし一般の立場から議員をめざすならば、自己の視点・目標・見
識などの整理および政策の設定などをへて被選挙権と同時に出馬をすればよいのだが。
はたして成算はあるだろうか?
松下政経塾などで研鑚をつんでいれば、効果はあるかもしれない。大学でも将来議員
をめざす学部をつくればどうか。政治学科などがあるのを聞いたことがあるけれども。
実際にはそこを出ただけでは議員にはなれない。私は議員のみが立法権をもつ制度を
いちど試したらとも思う。

福田現総理は、守屋前防衛事務次官の接待疑惑で額賀財務相の宴席問題を「政治家には宴会に出るのはよくあることと」といった。宴会そのものは悪いことではないにしても利権がからむのがよくないのだ。福田総理は発言するとき十分注意してほしい。額賀氏は疑惑解明の説明責任をはたしてほしい。

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池田敏雄さんのこと

以前私のホームページに池田さんのことを書いたことがある。池田さんは日本のミス
ターコンピューターとあだなを取った偉大な技術者であり、彼の評伝の要約を記した
ものを再掲したいと思います。池田さんは富士通のはえぬきの技術者です。

彼は東工大卒で戦後間もない時に富士通信機製造(現富士通)に入社されている。当
時は大変な就職難でありどうしてこの会社に決められたのかよく分からないという。
たまたまとしかいいようがないかもしれない。
入社した当時は風変わりな数学屋と言われていた。ダイヤル式電話機でのダイヤルミス
がある確率で起こることを独自の高次微分方程式を解くことにより明らかにしたりした。
リレー式の計算機が一世を風靡したがやがてトランジスタによる高速小形化への流れが
起きつつあった。リレー式では富士通が名機FACOM128を開発していたが池田はリレー式に見切りをつけ半導体の部品を使う計算機をターゲットとした。大型の計算機をてがけるときに池田らは立ち上がった。その開発は困難をきわめた。すでに管理職になっていた池田は苦労している部下を連れて近所のトンカツ屋に連れて行き、あげたてのトンカツをふるまってやったという。また池田の家へも部下をまねき仕事の延長戦をやった。池田の奥さんはその応対に苦慮されたらしい。池田は職場結婚だったが、体の弱い奥方に無理を言わないと約束してからの結婚であったという。それから池田は模型飛行機を作るのが好きで近所の河原で飛ばした。その飛行機は実によく遠くまで飛んだと部下たちは回想している。

池田さんの奥さんは生前の池田さんはさみしがり屋さんだった、いつも奥さんにそばに
いてほしかったと言われていた。元富士通社員で池田さんを見たひとはなにか発表会の
とき出席したが難しくてちっとも分からなかったと述懐していた。会社へ出勤せず自宅
でひたすら回路を設計されていたという逸話は有名だがそのため心身を相当すりへらし
たのではないかという気がする。

米国のアムダール社と技術提携をし一時は資本を外資へ注ぎ込むなどの泥沼状態を経験
したりした。池田は多忙で外国出張をきつい日程で行なったりしている。国際的な活躍
がようやくむくわれるまぎわに池田はくも膜下出血でたおれた。その4日後池田は永眠
した。自分がまいた種がようやく花とさく直前で事きれたことはさぞかし無念であった
と思う。池田が国策として共同コンピューター開発相手として選んだ日立にも相当優れ
た技術者がいたはずだがそのへんのことはあまり公になっていない。ともあれ池田氏は
日本コンピューターの黎明期に大きな足跡をのこされたことに異論はあるまい。アイビ
ーエム互換機路線を採ったのも富士通や日立の技術者たちであった。それはある意味で
成功したと言えるだろう。
しかし昭和56年ごろ反対に日立と三菱(誤記かも)の社員がIBMの磁気Diskの
機密スパイ事件で逮捕されるという不名誉な事件を起こしたりしている。富士通ではど
うなったのかよく分からないが、多分特許料をはらうことで落着したのではないかと思
う。
ともあれ社運をかけて計算機を開発していったことが大きな前進となった。その推進者
が小林大祐であり池田敏雄や山本卓真らであった。早すぎる池田の死を惜しむ人は今も
いるが現在の栄光にある富士通では影が薄くなってきているだろう。

氏の記念館が富士通の沼津工場内にあると聞くが、いつか行ってみたいと思います。

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伊藤博文の最期

明治の政治家の伊藤博文の最後のときのことです。
これまでひろく伊藤の最後の言葉として、だれが
やったかと聞いて、韓国人の仕業であることを聞
くと、ばかなやつだと言ったとされています。

しかし伊藤博文の孫にあたる伊藤満洲雄氏の話に
よれば、「おれはだめだ。誰かほかにやられたか。」
と聞き、森槐南も傷ついたと知って「森もやられ
たか」と言ったのが最後だそうです。

よく誰それの最後の言葉としてまとめてあるのが
ありますが、どれが本物やら疑いたくなりますね。
伊藤候の場合は新聞記者が誤って報道したらしい
です。大体犯人が捕まったとき何処の国の者かは
すぐには不明だったらしい。

それから伊藤博文の葬儀は国葬でしたが、あいに
く出棺の頃は雨が降ってきていました。その棺が
送られる途中の沿道に、乃木希典がたったひとり
で敬礼をして棺が前を横切って見えなくなるまで
ずっと敬礼をしつづけていたそうです。

余談ですが伊藤候と大久保利通は共に死後ほとん
どお金の蓄えがなかったそうです。多くのものに
援助をしていたとか聞きます。

伊藤公以外の人だが、板垣退助が暴漢に襲われた
時、板垣死すとも自由は死せずと報道されたこと
が有名ですね。たしか名古屋の方で講演かなにか
で仲間と休憩していたところへ暴漢に襲われ板垣
が軽傷したときのことだ。当時新聞などの報道機
関が取材にきた時に部下が自由民権運動、怪我の
ことを断片的に述べたものを記者が大げさに記事
にしたらしい。

命運とはなんでしょうか。
余談の余談でした。

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ワレンバーグのこと

ホロコーストに関連した内容をすでに何件か私のホームページに
載せていますが、ワレンバーグもユダヤ人をナチスからの迫害から
救った人々のうちの一人です。しかし一般的には彼の行ったことは
あまり知られていないようです。これはとても残念なことです。
私のホームページは現在閉鎖しています。

ワレンバーグは、ユダヤ人を救った人々が偶然その場所にいたので
はなくて、最初からユダヤ人を救うためにアメリカ政府の要請によ
りブダペストにのりこんだスウェーデンの外交官です。1944年
3月にハンガリーを占領したナチス・ドイツはハンガリー国内のユ
ダヤ人を短期間ですべて抹殺しようとしていました。当時ヨーロッ
パのほかの地域のユダヤ人はほとんど収容所におくられており、の
こるはハンガリーのユダヤ人ばかりという状況でした。

ワレンバーグは、スウェーデンの銀行家の一族の子として生まれ、
アメリカのミシガン大学を卒業したあとは自分の社交性と語学の
力を使って国際的に貿易などの商業活動をしていました。しかし
ユダヤ人虐殺の事実が世界に伝えられるにつれて、米国はこの事態
を放置できなくなり戦争難民委員会を設置しユダヤ人を救出する活
動をはじめます。その仕事を引き受けたのが中立国であるスウェー
デン人のラウル・ワレンバーグでした。彼が31歳のころのことで
す。

ブダペストについた彼は、何千枚ものスウェーデン人パスポートを
ユダヤ人に発行し彼らを保護します。そのパスポートはもちろん本
物に見せかけた偽物です。かれはいままさに貨車で収容所に送られ
ようとしているユダヤ人のところへ行ってひとりひとりにパスポー
トをわたしたりして、この人たちはスウェーデン人であるからスウ
ェーデン国の保護下にあると言い、貨車から多くのユダヤの人をひ
きおろしたりしました。またスウェーデン国家の家をしたてて多く
のユダヤ人をかくまったりしました。そして他の国の善意の人々と
相談して、彼がやっていることをまねてユダヤ人を救ってもらった
りもしました。彼の大仕事として敗色が濃くなってきたナチスが退
却する前に、ナチスがゲットーに残していた6万3千人のユダヤ人
を皆殺しにしようとしていたとき、ドイツ軍の司令官に手紙で交渉
しもし大量殺戮をするならば自分が証人となり将来戦争犯罪人とし
て絞首刑にされるだろうと脅して、まさに死の直前にあったユダヤ
人をすくいました。

彼は大戦末期にソ連軍が侵攻してきたとき、単身ソ連の軍司令官の
ところに戦後のハンガリーのことについて相談に行ったとき身柄を
拘束され、その後行方不明となります。長くソ連の収容所にいたと
いう情報もあれば、若くして病死したとかなどいわれたりしてはっ
きりとしたことは現在でも分かっていないようです。彼は仲間から
ソ連軍のところへ行くのは危険だからやめるように忠告されていた
のに彼の強い意思から行動したのでした。

10万人ものユダヤ人の命を救いながら、その後独房に監禁された
ワレンバーグでした。しかし彼により命を救われた人々の運動によ
り、1981年10月5日に彼はアメリカの名誉市民となりました。

彼については、わかりやすい伝記もでています。さらに詳しいこと
は、福山のホロコースト記念館や図書館でしらべてみてください。

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朝鮮半島と中国と日本

朝鮮戦争からすでに50年ぐらいたつ。朝鮮は動乱のなかで南北に分断された。同じ
同朋が生き別れになったのである。その数は枚挙にいとまないだろう。そのミニ版が北の
拉致問題である。一体なぜ北は日本人を自国へさらっていったのだろう。それはよく
分からないが、主として犯罪に利用するためであったと思われる。拉致は戦争行為で
ある。基本的人権の極めて悪質な侵害にほかならない。拉致事件を十分取りしまれな
かったのは日本の危機管理態勢の甘さを露呈したことにほかならない。わたしが思う
のは北が日本史でいえば徳川幕府の時代になんとなく似ていることである。最高指導者
の世襲制度、鎖国制度、貧しいと言われる一般の国民、一党独裁制などである。日本
では江戸時代末期に討幕運動が起こり270年の長い江戸幕府が倒れた。その後明治
の世で近代国家の世界へおいつけおいつけとがんばったのは誰しもがご存じの通りで
ある。後進国で先進国の植民地にならなかった国は日本ぐらいのものであったろう。
東アジアでは初めてのことであった。拉致と言えば日本でも先の大戦ではたとえ
ば中国に731部隊を作り生物化学兵器の開発をおこなっていた。中国人を捕まえてき
て生体実験をしていたという。実験台の人達はマルタと言われた。日本人は中国人に残
虐非道のかぎりをつくしその存在を秘匿した。日本の敗戦後その犯罪が公になったとき
日本人の関係者は連合国軍の訴追を恐れていた。だが実際には日本の実験データと色々
な証言とひきかえに石井中将ら関係者は訴追をまぬがれた。戦後30年ぐらいたった
とき作家の森村誠一により731部隊の存在と歴史が世に出た。ドイツのナチスによる
ホロコーストにも匹敵する悪行である。しかし日本は過去の犯罪を反省することに苦手で
あった。米国は日本に原爆を落とした。また日本の各都市に次々と空襲を行った。
戦争中なら何をやっても良いのであろうか。
戦後東京裁判が行われたがその正当性がいまでも論議される。ではあの裁判がなければ
どうだっただろう。はたして日本は自分の国民で戦犯を裁いただろうか。おそらくしな
かっただろう。一億総懴悔というフレーズが昔はやった。全国の国民が訳も分からず
戦争に巻き込まれていったのはなぜだろうか。日本は島国なので過去に侵略を受けた
ことがあまりない。そのことがかえって昭和に平和を危うくしたのである。
朝鮮は過去に中国の属国であった。国境は地つずきでありロシアとも接している。
およそ大国の近くに存在した小国ほど苦労したことは無かったであろう。同一民族な
らともかく民族が異なっていればただただ大国の顔色をうかがはなければならない。
海外ではポーランドやトルコなど、日本では安芸吉田およびその周辺や信州真田などで
ある。
私の祖父は明治時代の生まれで昭和44年に没したが、生前征韓論のとき朝鮮を取って
おけばよかったと言っていた。それも一案であるが、もし戦えば亡国への道をたどった
かもしれない。いちかばちかの大決断がいっただろう。ロシアが極東へ進出してくる
まえにはたして攻略できたであろうか。それが問題である。西南の役のとき薩摩軍は
本当によく戦った。もともと薩摩軍は日本が外国とことをかまえるときの準備として
存在していた。もし遣韓の結果戦争になっても薩摩軍がいれば、政府軍は大助かりで
あったはずである。薩摩と政府軍はいい意味で兄弟のようなものであった。それが肉
親同士で争うようになったのである。国家統一を目指す政府は国内国をなす薩摩の存在
が、たまらなく邪魔であったのである。薩摩軍は政府の挑発にのり挙兵した。薩摩
軍はのち参加するものがいて総勢3万人となった。だが熊本城の攻略にてまどりやがて
敗走した。桐野は以前熊本鎮台の司令官だったことがありなにを手間取っていたのだ
ろう。大砲の10発も撃てば相当の損害を相手に与えられたかもしれない。かつて
山城屋事件で山県や井上を訴追することをやめさせた西郷は、佐賀戦争のとき江藤
新平を見殺しにし自分の僚友達も各地で反乱したとき協力しなかった。西南戦争の時
では、西郷が起つのは遅すぎた。火器兵站連絡網などが政府軍よりも劣っていたので
ある。

ともあれ明治の人には潔さという気風があったと思う。しかし同時に官と民の間で
汚職が静かに進行していた。それが先の大戦までつづいていた。桐野やその僚友は
生前汚職を極端にきらっていたという。西郷さんは維新の元勲の井上馨を三井の
番頭さんといってからかっていたという。
明治維新のあと色々な反乱があったがそのいずれもが鎮圧され首謀者はみな死罪と
なった。江藤新平の佐賀の乱のときなど大久保利道がじきじきに九州まででかけ
江藤の処分を死罪として時日をかけず処刑したという。参議で下野したもののうち
江藤は司法卿として当時の山城屋事件で山県らを訴追しようとかまえていた。
大久保らはその事件の明るみにでることを恐れこの事件をうやむやにした。
木戸も同調した。

明治政府の設けた鎮台制度は西南の役に結果として有効に働き国内の治安態勢は
ひとまず確立した。もし西南の役の前に朝鮮を攻めていたら国内の不満分子を
そちらに振り向けられたかもしれない。だが後顧の憂いは依然としてまだ不明で
もあった。大久保らは絶対に勝つ戦しかしたくなかったのだろう。日本人が反乱
軍をじぶんの力でさばいたのはめずらしい例であった。後の2.26事件と終戦
決断がある。昭和の時代のことであった。その例は。

最近になって驚いたニュースがある。韓国および中国の政界トップの方が戦前の
日本の占領による人的物的被害の賠償を口に出しているというのだ。トップが代
わったため意見が変わったようだが、法的には既に決着ずみの議論だけれども、
拉致問題などで中国や韓国が日本から離反されては、困るのではないか。

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